10/06/15 11:41:28.45 Be1Vq2zz BE:309950077-PLT(12072) ポイント特典
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☆国民文化祭歌詞決まる☆
やさしい応えに いつも出逢える
この場所を想う 紡ぎ合うこころ
繭の珠に秘めた 予感たちのように
ときめく 言葉で 歌は生まれ来る
歌おう このときを この胸の
想いは メロディーに乗り 空高く舞い上がるよ
今こそ つばさ広げ 行こう あの空へ
小さなこの手広げ 開けよう 明日への扉
（一部抜粋）
「こころを整える～文化発心」をテーマに来年秋に開催される第２６回国民文化祭・京都２０１１の実行委員会はこのほど、
文化祭のメッセージソングの歌詞と歌い手を発表した。
雅楽師で文化祭の開会・閉会式の音楽プロデューサーを務める東儀秀樹さんが、全国から寄せられた「思いやり」、「つながり」、
「愛する心」といったキーワードに着想を得て作詞した。メロディーは東儀さんの曲「微笑(ほほえ)みの空」をアレンジする。
歌い手は、オーディションした結果、京都市出身の歌手の和紗(かずさ)さん（２０）に決まった。和紗さんは「みんなを笑顔にできる曲です。
京都が好きという気持ちを込めて歌いたい」と話している。
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