天才数学者ペレルマン、懸賞１億円の超難問を解くも受賞式辞退

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天才数学者ペレルマン、懸賞１億円の超難問を解くも受賞式辞退 - 暇つぶし2ch660: キングサーモン(神奈川県)
10/06/09 19:58:15.17 pUG3NPxn
難問を作るのは意外と簡単
例えば「円周率には１が十万回以上連続する部分がある」の証明
出会う確率が10の十万乗分の一だったとしても円周率は無限だから
いつか出会える確率は100パーセントに限りなく近いと言える
だがスパコンを宇宙の年齢を数万回繰り返す時間稼働させても多分確認することはできない

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