10/05/29 11:27:59.98 WdDaFPEP● BE:1102234695-PLT(12050) ポイント特典
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田んぼや蓮沼が広がる静岡市葵区南の用水路でカルガモのひなが育ち、
親ガモとともに愛らしい姿を振りまいている。
幅１メートルほどの用水路で、ふわふわの羽毛に包まれた１０羽のひなが育つ。
「ピイピイ」と鳴きながら親ガモに寄り添って泳いだり、茂みの中をよちよちと歩き回っている。
日本野鳥の会静岡支部によると、カルガモは渡り鳥のほか、１年中生息する留鳥として
県内各地で見られるという。春に１０羽前後のひなが生まれ、２～３カ月で独り立ちするという。
URLﾘﾝｸ(www.shizushin.com)
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