10/05/25 12:12:30.07 0UtlP5gM BE:106105722-PLT(12001) ポイント特典
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４月パソコン出荷、８カ月連続プラス 私生活需要で２１％増
電子情報技術産業協会（ＪＥＩＴＡ）が２５日発表した４月の国内パソコン出荷は、前年同月比２１・０％増の８８万４千台だった。
昨年９月から８カ月の増加となった。昨秋の米マイクロソフトが基本ソフト（ＯＳ）「ウィンドウズ７」の発売以降、
好調が続いており、新生活がスタートする春商戦にも弾みがついた。
出荷台数のうち、デスクトップ型は１８・２％増の２４万８千台、ノート型は２２・１％増の６３万６千台だった。
この結果、出荷台数に占めるノート型の比率は７１・９％だった。
一方、出荷金額は１０・１％増の７８３億円だった。
出荷金額のうちデスクトップ型は１・５％増の２４７億円、ノート型は１４・５％増の５３７億円だった。
ＪＥＩＴＡでは「法人向けで本格的な回復がみられはじめたことに加え、個人向けでも新生活需要もあり好調を維持した」と分析している。
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)