元後藤組組長「創価学会は糞。893すら捨て石。池田大作の池田教が日本を乗っ取ろうとしている」at NEWS
元後藤組組長「創価学会は糞。893すら捨て石。池田大作の池田教が日本を乗っ取ろうとしている」 - 暇つぶし2ch1: アカメ(catv?)
10/05/18 23:40:55.67 mNTlkLbz BE:2070720588-PLT(12001) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/gomi1.gif
先週から、複数の週刊誌で話題になっている新刊書籍があります。元後藤組組長・後藤忠政氏の
『憚りながら』(宝島社)です。何が話題って、創価学会が 1960年代末から70年代にかけて
静岡県富士宮市で土地を買い漁っていた頃、地元住民の反対運動を封じるために後藤組を利用していた
エピソードを、一方の当事者である後藤氏自らがつづっているからです。

本書は、5月29日付で発刊された元山口組後藤組の組長だった後藤忠政氏(現在は天台宗で得度し、
得度名は忠叡)の自叙伝です。後藤氏の生い立ちから現在までがつづられる中、「創価学会との攻防」に
一章が割かれています。
後藤組が創価学会から依頼を受けたのは、創価学会がまだ日蓮正宗から破門される前。当時、創価学会は
日蓮正宗の本山である大石寺の周辺の土地を買い漁り、正本堂や霊園の建築・造成を進めていました。
しかし左翼などの反発にあい、地元で反対デモなどが起こりました。
このとき後藤氏は、創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏(故人)から、「何とかならんか」と相談を
持ちかけられたといいます。山崎氏は1980年に創価学会から除名されますが、公明党関係者が後を引き継いで、
引き続き後藤氏に時もいと対策を依頼。後藤組が反対派と「話をつけた」そうです。

本書によると、反対派対策が集結した後、創価学会は「山崎とあんたが勝手にやったことで、ウチは一切知りません」
という態度になったとのこと。そこで後藤氏は創価学会に内容証明郵便を送ったそうです。
URLリンク(dailycult.blogspot.com)
(つづく)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch