10/05/06 02:21:51.67 DxbmAM6T BE:2039426257-PLT(12223) ポイント特典
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生徒の父親に被差別部落を中傷する手紙を送りつけたとして、脅迫罪に問われた福岡県うきは市浮羽町、
久留米市立高校教諭吉田威(たけし)被告(37)の判決が27日、福岡地裁久留米支部であった。
長倉哲夫裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。
判決によると、吉田被告は昨年2月頃、生徒指導主事として生徒の謹慎処分にかかわった後、生徒の父親から
数回の抗議を受けて立腹。同年9~10月、「どうしてきさまのような部落が偉そうにできるのか」「はやく死んでしまえ」などと書いた手紙6通を生徒宅に郵送し、父親を脅した。
長倉裁判官は「差別をなくす教育を進めるべき立場にありながら、陰湿で悪質な犯行を繰り返した。教育界や地域社会に与えた影響も大きい」と指摘した。
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東京にあった被差別部落 その四
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