10/05/05 17:29:50.86 9ReD1LKp BE:1324973568-PLT(12002) ポイント特典
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鳩山由紀夫総理大臣が、普天間基地についての対応に対して多くの人びとに批判されている。
しかし、その批判、非難、攻撃は、鳩山由紀夫氏が受けるべき物なのだろうか。
考えて貰いたい。
沖縄を米軍の基地にしたのは誰なのか。
それは、昭和天皇である。
昭和天皇が「沖縄にずっとアメリカ軍に存在して貰いたい」といったのが始まりではないのか。
昭和天皇の沖縄についての発言は、いちいち、私はここで挙げないが,様々な文書で明らかにされている。
もし、私の言葉に疑いを抱く人がいたら、ちょうど良い機会だ、昭和天皇の言行録を、当たって欲しい。
ちょっとした図書館に行って、昭和天皇についての書籍を調べれば、すぐに分かることだ。
(その意図があるから、私はわざと、文書をここに引用しないのだ。
読者諸姉諸兄が自分の目で、昭和天皇が何を言ったのか読んで欲しい。それで、驚かなかったら、おかしい)
昭和天皇が、沖縄をアメリカに渡すと言った言葉に従って、その後の政府は忠実にアメリカに沖縄を自由に使うことを許してきた。
歴代の自民党政府が六十年以上にわたって、アメリカに沖縄を自由に使うことを許してきたのだ。
今まで、日本をアメリカの奴隷にしてきたのは、自民党政権である。
鳩山由紀夫氏に直接の責任はない。
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