10/05/07 15:35:35.88 x7dLWBDF
「酸っぱそうで酸っぱくない やっぱ酸っぱいトンカツ」発売
「酸っぱい」カツに苦情 廃棄分トンカツ肉を調理、販売
2010年5月7日11時8 分
神奈川を拠点にする生活協同組合「コープかながわ」の店舗「ハーモス荏田(えだ)」(横浜市青葉区)が、
社内規則に違反して、売れ残った揚げる前のトンカツを冷凍保存したうえで、カツ重などに調理して販売していた
ことが7日わかった。横浜市保健所は、商品管理に問題があるとして同店とコープかながわを指導する方針。
コープかながわなどを統括する「ユーコープ事業連合」(同市港北区)によると、4月24日、商品を買った客
から「酸っぱい。はき出した」と同店に苦情が寄せられた。同店は客の苦情について保健所に連絡したが、
「売れ残ったものは廃棄する」という社内規則に違反して再調理して販売したことについては報告しなかったという。
健康被害は確認されていないという。
同店は3月28日にパン粉をまぶした国産カツ生肉1100枚を仕入れ、販売した。消費期限は当日限り
だったが、売れ残った330枚を冷凍保存し、4月24日までにカツ重に調理して販売、250枚が売れた。
総菜部門のマネジャーが指示していたという。
asahi.com(朝日新聞社):「酸っぱい」カツに苦情 廃棄分トンカツ肉を調理、販売 - 社会
URLリンク(www.asahi.com)