10/05/02 01:18:34.71 KOBcL251 BE:4935863-PLT(12001) ポイント特典
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「参院選で負けても、その後、公明、自民両党や新党グループに手を回し、
参院の数合わせ(過半数確保)ができるのは小沢しかいない」
という見方だ。小沢の得意業で、すでに布石が打たれているらしい。
一例は、2月26日、小沢が創価学会の秋谷栄之助最高指導会議議長(前会長)と
会談したのを理由に、民主・公明急接近説が流れた。
事情通の矢野絢也元公明党委員長などは、
池田(大作・学会名誉会長)・小沢ラインを想定し、
<「池田大作と小沢一郎」最後に嗤(わら)うのはどっちか>と
刺激的な題の論文(「新潮45」5月号)まで発表している。
真偽ははっきりしないが、公明党が参院の議席不足を補う
有力カードであることは間違いない。
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