10/05/01 22:48:56.29 PYNn7NSL BE:878854853-PLT(12001) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/16_1.gif
ソニーが4月24日に発売した「SOUND MUG」(RDP-NWV500)は、屋内だけでなく、車の中での使用も想定した新しいタイプのアクティブスピーカーだ。
価格はオープンプライスで、4月28日現在、市場では2万円を切る、1万円台後半で販売されている。
ステレオミニの外部入力も備えているが、カテゴリ的にはウォークマン用アクティブスピーカーに分類される。
詳細は<既報>の通りだが、タンブラーのようなデザインの縦型アクティブスピーカーと、
それをホールドし、ウォークマンも載せられるホームステーションで構成。
屋内ではこのセットで、ウォークマン用の無指向性アクティブスピーカーとして動作する。
車に乗る際は、ホームステーションからスピーカーとウォークマンを取り外し、そのまま車内へ持ち込み。
スピーカーを車のカップホルダに入れて固定。車内でウォークマンの音を無指向性再生する事で、
カーステレオの代わりになるというのが基本コンセプトである。
今回、このユニークな製品が生まれた背景を紹介するとともに、
実際に車の中で「SOUND MUG」を使う機会にも恵まれたので、使い勝手や音質をレポートしてみたい。
続きはソース
URLリンク(av.watch.impress.co.jp)
代理で