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温水洋一はキャバ嬢&ロシア娘にモテモテ!?古田、玉山ら大暴露
生田斗真と麻生久美子が主演の映画「シーサイドモーテル」の主要キャストによるオーディオコメンタリーを独占入手した。
同作は、岡田ユキオが別冊漫画ゴラクで連載していた人気漫画を実写映画化。
山中にありながら「シーサイド」と命名されたモーテルを舞台に、一癖も二癖もある男女が繰り広げる群像劇。
オーディオコメンタリーは、出演の山田孝之、玉山鉄二、古田新太、池田鉄洋の4人が、楽屋で飲み会風に進行していく。
第5弾まである同コメンタリーで、“伝説の拷問職人”役で出演する温水洋一が登場する回は爆笑必至。
4人の会話途中に温水が合流すると、池田が立ち上がり「先輩!」と手厚く出迎える。
温水が席につくやいなや、「キャバクラ帰りですか?」(玉山)、「それともキャバクラ行きついで?」(古田)と容赦のない波状攻撃。
苦笑いを浮かべる温水に対して「温水さんがモテるっていう噂、相当聞くんですよね」と手を緩めない。
さらに、「キャバクラで『温ちゃん、温ちゃん』って言われているらしいじゃない」
「ロシア人からは『温さん、温さん』って呼ばれているらしいじゃないですか」とツッコミを入れる場面は必見だ。
「シーサイドモーテル」はアスミック・エース配給で、6月5日から全国で公開。
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