10/04/24 11:08:27.18 hvj/GSNJ
319 名前: 山師さん@トレード中 [sage] 投稿日: 2010/04/24(土) 10:43:29 ID:GQbRcI3S0
>>285
俺が弁護士だったらこいつと連絡とって弁護してやるところ。
もちろん破格の報酬で。
320 名前: 山師さん@トレード中 [sage] 投稿日: 2010/04/24(土) 10:45:15 ID:vpivFZCI0
>>319
そのこころは?
324 名前: 山師さん@トレード中 投稿日: 2010/04/24(土) 10:55:46 ID:hZs4UZpm0
>>320
年間8600万円を受け取れる権利を確保した弁護士の報酬は
1億円程度になる。
例えば弁護士報酬を子供手当ての2割とすれば、年間で1700
万円を弁護士報酬として受け取り続けられる。
子供手当て法に外国人差別や非嫡出子差別、養子差別を入れる
ことが難しいから、この問題は厚生労働省や自治体の運用でカバー
するしか手段が無い。
だから行政訴訟によって養子縁組の正当性が認められれば、子供
手当ては支給される。
最高裁の過去の判例で多数の養子縁組を行ったことが、社会通念上
著しく不合理だとは認められない、扶養の義務など一定の養子要件が
整っていれば多数の養子縁組をもって養子を無効であると判断した
国税庁の課税は取り消されると相続訴訟でも判決がなされている。
(この相続税訴訟の判決後、養子の法定相続人は1人に限定すると
する法改正を財務省が行った)
養子の数が多いというだけで却下している厚生労働省は訴訟で負けます。