10/04/23 23:55:47.03 81titA4b
>>806
通信傍受法そのまんまでいいよ。
警察の捜査を正当化する理屈でダメなのは、
ソフトウェアをクラックしそのネットワークが形成する全体の通信をクロールしているトコ。
公開されているも同然という言い訳が成り立たないのは、
公開されているノード情報を超えて暗号化してあるクライウント同士のユニーク情報までも
クラックしクロールしていることから明白。
数百台のPCを使ってクロールすれば同じことなんだから問題ないというのは後づけの言い訳。
クライアントが通常使用で行っている通信の範囲しかソフトウェアはクライアント同士の複合を
コントロールしていないのに、それを超えてクラックする専用ツールを使用し「捜査において」通信を傍受した
時点で適法とはいえない。
もちろん民間はまた別。