10/04/22 19:37:25.43 Dvm5Ll+J
■京都府警がWinnyに叩きつけた挑戦状 「われわれはすべてを解き明かした」
事件を手がけた京都府警の捜査幹部は、
「Winnyの匿名性は完全に暴かれたといっていい。今後、Winnyの仕組みを使ってファイル交換を行なえば、
いつでも警察に摘発される状態になるということだ」と誇らしげに胸を張った。
↓
↓ 一年後
↓
■京都府警巡査、違法コピー認めるも立件を見送る
京都府警下鴨署の巡査(29)のパソコンから事件関係者十一人の実名などがインターネットに流出した問題で、
この巡査がファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を使って、数種類のパソコンソフトを違法に入手していたことが二十四日、わかった。
府警は「ウィニーが削除されるなど裏付けが取れない」として著作権法違反容疑での立件を見送ったという。