10/04/15 14:41:45.33 npTCWKX+
米少女自殺で起訴、陪審評決できず
ネット上で架空の少年になりすまし、13歳の少女を精神的に傷つけ自殺に追い込んだ
として起訴された女に対し、アメリカ・ロサンゼルス連邦地裁の陪審は26日、
「意見が分かれ評決出来ない」との結論を出しました。
起訴状によりますと、ミズーリ州のローリ・ドリュー被告は2006年秋、
ソーシャル・ネットワーキング・サービス「マイスペース」に16歳の少年の
名前で不正登録し、被害者の少女とメールやチャットを介して交際を始めた
ということです。
そして「少年」が恋愛感情があるように信じ込ませたあと、突然、「君なんか
いない方が世の中のためだ」などのメッセージを送信し、翌日、少女は自宅で
首をくくり自殺しました。
URLリンク(logs.dreamhosters.com)