10/04/13 18:00:13.59 nCuS6+CK BE:71559353-PLT(12101) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/aibon_face.gif
このアンチレイプコンドーム「Rape-aXe」はいわゆるタンポンのようになっており、女性があらかじめこれを
膣内に挿入しておくことによって、万が一レイプ犯に襲われてペニスを無理矢理挿入されても、
「Rape-aXe」がレイプ犯のペニスにがっちりと突き刺さり、ジッパーで挟まれたかのような激痛を
レイプ犯の男性に与え、犯人が痛みでもがき苦しんでいる間に逃げることができるという画期的な新製品となっています。
これが実物
URLリンク(gigazine.jp)
この製品の画期的な点は、「Rape-aXe」自体はラテックス製だが、内部に鋭いトゲがあるという点。
URLリンク(gigazine.jp)
このトゲが歯のように突き刺さり、レイプ犯のペニスにキズを残すことによって、誰が犯人かという
痕跡を残すことが可能となっています。エイズなどの蔓延している地域でも使えるように、
キズは残すが出血はしないようになっているとのこと。
URLリンク(gigazine.jp)
また、これを取り外すためには医者に行かなければ難しく、排尿するのも制限されるとのこと。
そのため、逃走した犯人をあとから特定することが可能となっている、というわけ。
URLリンク(gigazine.jp)
また、いわゆるコンドームのような機能を果たすため、レイプ時における性病感染や妊娠を防ぐこともできるとのこと。
URLリンク(gigazine.jp)
この製品を開発したのは南アフリカの女性、Sonnet Ehlersさん。彼女は女性に対して行われる数々の
性暴力を何とかして止めなければという思いからこの製品を開発したとのこと。最初のプロトタイプは
2005年8月31日に南アフリカケープ州のクレーンモントに投入されたそうです。
URLリンク(gigazine.jp)
URLリンク(gigazine.net)