10/04/12 23:48:41.79 KLBVdLvb BE:260347924-PLT(12000) ポイント特典
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関西テレビの馬場鉄志アナウンサー(59)が11日、同局の競馬番組
「KEIBAbeat」で生中継したG1・桜花賞を最後に、競馬実況から勇退した。
入社した1974年から競馬実況を始めて37年目。
馬場アナは、85年の宝塚記念(スズカコバン)でG1を初実況し、
88年の桜花賞(アラホウトク)で初めてクラシック実況を担当した。
ディープインパクトが優勝した05年の菊花賞では
「世界のホースマンよ、見てくれ。これが日本近代競馬の結晶だ」と、
史上2頭目の無敗の3冠馬誕生を伝え、FNSアナウンス大賞に輝いた。
今秋に定年を迎える馬場アナは「3冠を実況したのはいい思い出です。
F1や野球などいろんな実況をしてきたが、競馬が実況人生の柱だった」と振り返った。