10/03/29 20:17:14.43 RWu+zY0H BE:2070720588-PLT(12001) ポイント特典
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■2歳児虐待死 「暴行の末、男児が愛想笑い」
大阪府門真市で2歳の男の子が虐待され死亡し、母親と交際していた19歳の少年が逮捕された事件で、
少年は「暴行を繰り返すうちに男の子が愛想笑いをするようになった」と供述しているということです。
28日、大阪府門真市に住む2歳の男の子が同居していた母親の交際相手に頭を壁にぶつけるなどの
暴行を受け、その後死亡しました。
「顔に細かい傷や大きい傷が入っているという感じで、泣いたあとみたいな感じだった」(近所の人)
取り調べに対し「なつかないのに腹が立ち何度も殴ったり蹴ったりした」と供述していて、さらに虐待した
時の状況についてこう供述しているといいます。
「男の子を叩くと、はじめは大声で泣いていた。『黙れ!』と怒鳴ると泣きやみそのうち、睨んだだけでおびえて
愛想笑いをするようになった」(少年の供述)
母親は去年10月ごろ、男の子のケガに気付き交際相手をとがめたものの「もう2度としない」と言われ、
警察や児童相談所には連絡していませんでした。司法解剖の結果死因は出血性ショックからくる低酸素脳症と
わかり、警察は少年が半年前から虐待を繰り返していたとみて、傷害致死の疑いでも調べています。
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