10/03/30 17:19:56.23 10dltozi
持ってるはずの大量のソフトの写真。
友人の自宅で友人の部屋の様子と、黒目線でいいから頭を下げている写真。
友人本人の謝罪文。
こんな風に、あっさりと簡単に疑いを晴らすことができるのに、
何故か裁判とかに話が行ってしまう。
誰でも簡単に名誉が回復するなら、裁判なんてしないよ。
その簡単なことが出来ないから、ドクターは苦労しているんだろうね。
それから、友人の動向について全然言及しない。
「泣いて謝りに来たから許してやることにした」とか、「友人宅で怒ったら逆ギレされた」とか、
普通は何かしら動向が書かれるはずだよ。
でも、まったく書かれないでしょ。まるで実在しない人物のように。
実在していないから、生きているニオイがしないんだよね。
結局、「裁判を突きつけたところ和解で解決しました。お騒がせいたしました。HPの再開をいたします。」
なんて筋書きじゃないかな?
「友人に二度とP2Pをやらないという誓約書を書かせることで和解しました。」
なんて筋書きじゃないかな?