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在特会の愛国活動の一例・素材屋で店員相手に
>在特会・懇親会で素材屋・シナ人留学生女性店員が南京大虐殺はあったと反日と憎悪を込め噛み付いた
URLリンク(hirihoukenten.iza.ne.jp)
>昨日、在特会・名古屋デモの後の懇親会、栄交差点近くルイビトンの並びの居酒屋・素材屋・栄店での出来事。
>店員でシナ人留学生女性がいた。
>そのシナ人留学生女性に「南京大虐殺はあったか」と質問した方がいた。
>するとそのシナ人留学生女性は間髪入れずに「ありました」と目に憎しみと反日感情丸出しで、はっきりとした口調で断言した。
>それに端を発して、どうなっているんだ、あのシナ人女性は、ということになって、
>日本が嫌いならシナに帰れ、ここは日本だぞ、いい加減な事を言うな、名古屋総領事の李天然を呼べ、と物申すに及んだ。
>これは素材屋の歴史認識なのかということになり、シナ人留学生女性に謝罪を求めるに及んだ
>店長とシナ人留学生女性が来て何やらこちらの見解に対して物申していたが、終ぞ、
>シナ人女性からは南京大虐殺を肯定した事に関しての謝罪は得られなかった。
>素材屋としての南京事件に関する見解ではないとの事を店長は言っていたが、それは素材屋・店長の一見解である。
>上場会社として如何なものだろうか。
>その後シナ人留学生女性は途中で帰ったようである。
>シナ人に対する一つの抑止になった事だろう。