10/03/27 16:48:37.12 wTHurv6E BE:341556672-PLT(12101) ポイント特典
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東京・練馬区2歳児監禁致死事件・裁判員裁判 35歳の母親に懲役7年の判決 東京地裁
東京・練馬区で2歳半の息子をごみ箱の中に入れるなどして窒息死させたとして、監禁致死などの罪に
問われている母親に26日、懲役7年の判決が下された。
判決の瞬間、菅野理香被告(35)は、直立不動で聞き入っていた。
2008年12月、2歳の長男を虐待し死亡させた事件で、菅野理香被告は、長男・優衣ちゃんをごみ箱に
入れるなどして窒息死させ、監禁致死などの罪に問われている。
今回の裁判では、夫・菅野美広受刑者(35)が、すでに懲役11年の刑が確定している。
24日の証人尋問で、美広受刑者は「(理香被告)が一度包丁を持ってきたことがあった。(虐待を)
言い出したのは理香です」と語った。
26日の判決で、東京地裁は「夫による監禁を単に黙認していたのでなく、自ら監禁に手を貸している」、
「被告人の関与の程度を軽く見ることはできない」、「暴行の影響で、やむを得ず本件各犯行に関与
せざるを得なかったとは言えない」として、求刑10年に対して、懲役7年を理香被告に言い渡した
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
夫がオーブンに入れてふたを閉め、スイッチを入れたのを笑って見ていた
URLリンク(sankei.jp.msn.com)