10/03/23 05:10:30.19 EkdpBC0m
EUがでは、かつて植民地支配下においていたアジア・南米・アフリカ諸国と
同盟を組むか、ひとつ国家となろうかといえばそれはNO
ハンチントンの説を待つまでもなく、そうした「壮大な試み」の前提にあるのは、
人種・文化・宗教が「近いこと」である。
日本の場合、その「婚姻相手」は、中国・韓国・そしてインドシナ諸国あたりにほかならない。
しかしそんな状態に至るまでには、日本もほかアジア諸国も、
あまりに稚拙すぎる浅すぎる互いに知らなさすぎる。
愛憎をもっともっともっともっと積み重ねて初めて、