10/03/20 23:36:26.59 8r339wAw BE:956718847-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/gikoneko_xmas.gif
今年は嵐の年といわれたのに番組がヒットせずTVマン真っ青
ジャニーズ帝国に陰りか―。
テレビの現場でこんな会話が交わされるようになったという。
一番の理由はポストSMAPといわれる「嵐」の不振である。
「嵐」といえば昨年のNHK紅白。デビュー曲など4曲をメドレーで披露し、
他の歌手と比べて異例ともいえる待遇だった。そこで「10年は嵐の年」という声まで上がった。
実際、「嵐」とは各局とも超VIP待遇で接している。特にレギュラーがあるフジテレビ、TBS、日本テレビの3局。
「どの局も嵐の5人のメンバー1人ずつに専属のディレクター、ADが1組ついている。
番組とは関係なく“嵐担当プロデューサー”という肩書のスタッフが付き、周囲に目を光らせている。
控室もメンバー一人一人に個室を用意しているほどです」(関係者)
ところが、期待に反して不安材料ばかり目立つという。キー局編成マンが「視聴率です。
最近になって“実は嵐は数字を持っていないのでは”と囁かれている」と証言をするのだ。
嵐がMCを務めるレギュラーは軒並み低視聴率を記録し、番組関係者が頭を抱えているのも事実。
「TBSの『ひみつの嵐ちゃん!』はずっと15%超えがなく、シングルの時もある。
フジの『VS.嵐』も10~12%台(ビデオリサーチ調べ・関東地区)をウロウロ。
これでは制作費もペイできないから、ジャニーズでなければ打ち切りの対象。
一部からSMAPの方がマシという声もある」(放送関係者)
URLリンク(news.livedoor.com)