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王朝旭は、2歳のときに父親が家を出、行方がわからなくなった後に母親が交通事故に遭い、障害者となりました。
その母親も王が10歳のときに死亡。その後は祖父と祖母に育てられました。
しかも王自身も小さい頃から小児麻痺を患うという状況で、祖父母は王を連れてあちこちの病院へと診せにまわり、なんとか病状も回復に向かいました。
20歳になった王は8歳年上の妻をめとりました。村の診療所で働いていた妻は月に3,400元の収入は得ていたといいます。
しかしこの頃からてんかんの発作がひどくなった王は、1日に5,6回も目を剥いて倒れることから仕事はできず、そのために妻とはいつも言い争い、ほどなくして離婚にいたりました。
ひどいときには1日に10回以上も倒れる王を診ていたのは祖母です。祖母によるとこの頃の王はどこから聞いてきたのか、
子供の脳みそを蟻とみみず、イヌセンブリとともに食べるとてんかんが治るという話を口にしていたといいます。
殺害された堂堂は頭頂部の頭皮を剥かれ、脳の一部が失われた状態で発見されました。
殺害現場を目撃した村人がいましたが、堂堂の首を絞めていた王に問いかけると王は、平然として気を失った息子の目を覚ましているのだと言ったそうです。
なお同日、現場に近い公衆便所から、頭部に刀傷のある女児の遺体が見つかっており、
王はこの女児の殺害の容疑もかけられているということです。(イラストは「蘋果日報」より)
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