10/03/23 20:10:56.58 RxaNFcky
【日韓歴史研究】 「(国旗を背負った韓国側は)まず攻撃ありきで、議論は全くかみ合わなかった」
【日韓歴史研究】第2期報告書「まず攻撃ありき」 (1/2ページ)
平成13年の教科書問題を契機に始まった日本と韓国の学者、研究者で構成する日韓歴史
共同研究委員会(日本側委員長、鳥海靖・東大名誉教授)は23日、第2期の報告書を公表した。
古代、中近世、近現代史の分科会加え、今期から教科書小グループが新設され成果が注目され
たが、約2年半の研究では韓国側が特に「新しい歴史教科書」を繰り返し批判。日本側には、
「まず攻撃ありきで、議論は全くかみ合わなかった」と、韓国側のスタンスへの疑問と批判が強く残った。
(中略)
日韓の歴史問題の“ガス抜き”をねらった外交上の副産物だった共同研究だが、国旗を背負った
韓国側研究者はかたくなで、この枠組みでの研究継続には日本側委員からは見直すべきだとの声
が聞かれる。
(全文はソースで)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)