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江平中学校の教頭、校長の違法DLや児童ポルノ所持をまだ知らなかった!今後の対応は未定
長崎県の長崎市立江平中学校の相良澄友校長が、ファイル共有ソフトの使用によって個人情報を流出させたと、
新聞社やテレビ局が一斉に報じた。
URLリンク(www.tanteifile.com)
特定に至ったきっかけは、ウイルスに感染したPCの内容を掲載するサイトに晒されたことだった。
個人名や学校名等が手掛かりになり、校長ではないかという噂がネット上に流れた。すると、本件について
長崎市の教育委員会に問い合わせがあったようで、2010年3月22日、記者会見が現地で行なわれた。
URLリンク(www.tanteifile.com)
この騒動に関する報道内容には、疑問点が多い。今回の問題の深刻な部分を、あえて隠しているかのような
ものが見受けられるからだ。例えば、ファイル共有ソフトを使用した際にウイルスに感染したというのだが、
これは偶然の出来事ではない。校長は、セキュリティソフトを違法に入手しようとしたのであり、
この点については、23日の朝の時点では毎日新聞以外は違法性に触れていない。
また、個人情報の流出と並んで注目したいのは、校長のPCの内容である。読売新聞だけが「わいせつ画像も
含まれていた」と書いたが、その具体的な内容については記述がない。校長にはロリコン趣味があったのだろうか、
「最近使用したファイル」には、児童ポルノに該当する作品が多く含まれていた。「小学生オマンコアップ」、
「ただいま中学生をハメ撮りレイプ中」といった小中学生関連の児童ポルノ作品を、中学校の校長が所持していたのだ。
こうした点について、関係者はどこまで把握しているのだろうか。23日に、江平中学校に取材を申し込んだ。
同校教頭によると、個人情報流出の経緯を完全には特定できていないという。セキュリティソフトの入手過程に
違法性があるという点は、知らなかったそうだ。また、校長が所持していた内容については調査中で、
中身の詳細を確認できていないとのこと。今後の対応に関しても、現在検討しているところだという。
URLリンク(www.tanteifile.com)