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自衛官や警察官への職業差別、および子供へのいじめ
日本教職員組合の組合員の中には、自衛官や警察官への職業差別を持つ者、
彼らの子供に対して差別を行う者がいたとして日教組の組織の体質と結び付けての批判もある。
佐々淳行は自らの著書や新聞紙上において、日教組組合員の教師が、
警察官と自衛官の子供を立たせて「この子達の親は悪人です!」と吊し上げた事を記している。
佐々は激怒してその教師を家庭訪問させたが、教師は反省の弁を述べるでもなく、自民党や自衛隊、警察を口汚く罵るばかりであった。
業を煮やした佐々が、教育委員会に訴え出て免職させると言うと、教師は一転して土下座して謝罪しはじめ、「みんな日教組の指示によるもの」と述べたという。
産経新聞社会部次長の大野敏明は、「自衛隊員の息子として教師から虐めを受け、登校拒否になった」と記している。
同じく自衛官の息子だった友人は内申書の評価を下げられており、親の職業を言いたがらない者もいたと語っている
日本教職員組合(Wikipedia)