10/03/09 13:37:45.74 jfo11XDo
皆さん、熱心に議論されているところ申し訳ないのですが、そもそもフランス語でどうであるかというのは重要でしょうか。
「マリア様がみてる」という作品の中で用語としてそのような使われ方をしている以上、その世界の中ではそれが正では
ないでしょうか。私としては「現実との相違点」自体が不要と思いますが、それは今回の話から外れるので置いておくとして
フランス語として正しいかどうかが「マリア様がみてる」を語る際に特筆すべきことですか。 この作品はフィクションであり、
フランス語の教科書ではないでしょ。 --207.46.92.19 2009年3月24日 (火) 08:59 (UTC)ごろんた