10/03/05 23:49:21.53 amYpsEGM
「太陽の季節」 作:石原慎太郎
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風呂から出て体一杯に水を浴びながら竜哉は、この時始めて英子に対する心を決めた。
裸の上半身にタオルをかけ、離れに上ると彼は障子の外から声を掛けた。
「英子さん」
部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃○した陰○を外から障子に突きたてた。
障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。
本は見事、的に当って畳に落ちた。
その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。
彼は今、リングで感じるあのギラギラした、抵抗される人間の喜びを味わったのだ。
彼はそのまま障子を明けて中に入った。(以下省略)
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障子にチンコ突っ込むとか、こんな小説を書いておいて、
ド変態にもほどがあるだろ、先に規制すべきは絶対石原の小説。