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ユーザーを欺いてマルウェアをインストールさせようとするウェブサイトをどの程度ブロックできるかという観点からすると、
「Internet Explorer」が他の主要な4つのブラウザを引き離していることが最新の調査で分かった。
製品分析を手がけるNSS Labsは、ウェブアドレスへの人々の信頼につけ込んでマルウェアをインストールさせ、実行させるソーシャルエンジニアリング型の攻撃を防ぐのに、ブラウザがどの程度有効かを探る調査を続けており、今回その3度目の調査結果を明らかにした。
その結果、「Windowsの『Internet Explorer 8』がソーシャルエンジニアリング型マルウェアに対して最善の防御策を提供」していることが明らかになり、562サイトでの攻撃の85%を防いだという。
一方、Mozillaの「Firefox 3.5.7」およびAppleの「Safari 4.0.4」は29%、
Googleの「Chrome 4.0.249.78」は17%の攻撃を防いだ。「Opera 10.10」が防いだ攻撃は1%以下だった。
Opera以外のすべてのブラウザは、半年前および1年前に実施した調査時のバージョンよりも良い結果を残した。
URLリンク(japan.cnet.com)
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