10/02/24 21:44:56.47 zziqYA80
「真摯で誠実な対応」の一例
―税金を払っていなかった総理を税金で支える国民の気持ちをどう考えるか。
「税金を払ってなかったわけではありません。わたくしは税金は払ってなかったこと自体も最初から、
これは何度も申し上げているように、全く知らなかったことで、その事実というものがわかった瞬間に
すべて納税の義務というものを果たしてきたつもりです。やはり納税の義務というものは
当然果たさなければならないと、そのように思っていますから、その思いは、
わたくしは国民の皆さんにも、もっとお伝えする必要があろうかと思います」
(秘書官「ありがとうございました」)
―事実として納めていなかったわけで、国民の気持ちをどう考えるかという質問です。
「うん、ですから今、申し上げた通りです」
(秘書官「ありがとうございました」)
「納税の義務果たさなければ」22日の鳩山首相(4/4ページ)
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