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【衝撃事件の核心】娘を売り物にした母親たち 1歳女児まで餌食にした男の欲望 (1/5ページ)
歪(ゆが)んだ性欲を抱える男たちの餌食となった子供の中には、年端もいかない1歳の女児も含まれていた。
宮城県警が一昨年から捜査を続ける児童買春・ポルノ禁止法違反事件は、女児の母親ら男女13人が逮捕される
事態に発展。娘の裸の画像を売却するだけにとどまらず、目の前で男にわいせつ行為をさせていたケースも明らかになった。
ガラス棚に整然と並べられた約3000枚の幼児用下着、壁には数枚の下着をアーチ状に並べた額縁…。
宮城県警が昨年7月、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で家宅捜索した東京都北区、元印刷会社経営、
広町博司被告(46)の自宅兼事務所。捜査員が「プレールーム」と名付けたスペースには、
想像をはるかに上回る“独特の世界”が広がっていた。
下着を収納していたガラス棚は女児ごとに仕切られており、デジタルカメラやパソコンには、女児の名前や年齢、
時期ごとにフォルダに分けられた裸の画像などが大量に保存されていたという。捜査幹部が皮肉たっぷりに言う。
「ここまで律義に下着をコレクションしているヤツは初めてだ」
広町被告は、出会い系サイトで知り合った母親に現金を渡し、女児の裸の画像を撮影したなどとして、同罪で起訴。
1月28日、仙台地裁で、懲役2年6月(求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡された。「歪んだ欲望を満たすため、
悪質な性的虐待を行った」。裁判官の判決理由が犯行の卑劣さを端的に物語る。
判決などによると、広町被告は平成20年2月から昨年7月の間に、自宅などで東京都や茨城県に住む
1~12歳の女児5人の裸の写真を撮影したほか、1歳と12歳の女児に性的暴行を加えた。
それぞれの母親には1回につき数万円の報酬を渡していたという。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
事件の発端になったわいせつ画像などの売買サイト。現在も運営され、なかには
中学生の使用済み下着やスクール水着と称する商品も出品されていた
URLリンク(sankei.jp.msn.com)