10/02/20 12:39:05.43 ch+BQi37 BE:1335110459-PLT(12012) ポイント特典
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PJニュース 2010年2月19日】
オリンピック選手のスノーボードの国母和宏選手が、
日本選手団の制服の着こなしで、だらしなかった、國の恥だ、止めて帰れとまで言われた。彼は与えられた制服を自分流に着たまでのことだろう。
つまり、工夫してオリジナリティで自分に着やすい様に着たまでだろう。センスあるじゃないか。となぜ世間の奴らは思わないのだろうか。それを取り上げて問題にした人たちがいたと言う事だ。
選手は國が選んだ公人だから言う事を聞け、場をわきまえろと言う事か。本人は誇りを持って着ただろう。
その気持ちを無視し、自由を奪って強制的態度で矯正する人が正しいのか。オリンピック選手に選ばれた誇りを、打ち砕いた陰湿な指導者がいることと、叩くメディアと日本人がいる。
人間が着る服とは面白い。服を着ないで人前を裸で歩いたら怒られる、下手をすると罪になる。服を着るのが普通の人間である。
人間は何時から服を着る様になったのか。裸の時代もあったろう。國や環境で服を着る事を自然に身につけたのだろう。
人が他の動物と違う事は、服を着ているというまぎれも無い事実である。そして服を着るのは、相手の、人間がいる事から始まる。
以下ソース
URLリンク(www.pjnews.net)