10/02/18 19:10:19.13 nrQuYueV● BE:421128825-BRZ(10000)
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The SUN紙により明らかにされた驚くべき統計によると、現在ほんの10歳の若さでスクールガールたちが妊娠しているとのこと。
過去8年間の統計では、まだ小学生ほどである10歳の少女の妊娠は15人、11歳では39人であった。
イングランドとウェールズでは、13歳以下の妊娠は毎年300人にも達するという。そして2002年以降、
15歳以下の妊娠は63,487人を数える。これは、平均して毎日23人の少女が妊娠している、ということになる。
この衝撃的な数値はThe SUN紙が情報公開請求により引き出したものである。
2002年以降、12歳では268人、13歳は2,527人、14歳は14,777人、
そして15歳になると45,861人の少女たちが妊娠している。
イギリスにおいて現在までで最も若い子供の出産は12歳である。その少女は11歳のときスコットランドにて妊娠している。
違法な中絶や流産をデータに含めたとしたら、その数字はもっと大きなものになるであろう。
政府の統計によると60%の未成年の妊娠した少女が中絶を選択しているとのこと。
年齢が若くなればなるほど中絶の割合も高くなっていると思われるが、各年齢による中絶率または出産率、
それにどのような環境の少女が妊娠しているのか、という統計は無い。父親になる少年に関しての統計も
また残されていない。それは本当の父親を特定するのが難しいからである。
専門家たちはこの数字に関しこう語る。
「わたしたちは子供たちに複雑な問題に気付かないまま大人のように振舞わせている」
「少女たちの中には、年上の彼氏を喜ばせるためにSEXをしなければいけないと感じている者もいる」
子供が子供を作っても幸せにはなりません。
女性も男性も、性を意識したら「分別ある大人」でなければならない道徳的義務があるのです。
って、こんな台詞にさえ興奮しちゃう大人が居るんだから・・・もう、どうしようもない生き物だよなぁ人間て。
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