あぁあっらめにゃのぉぉお゛!!膨張しすぎて皮が裂けちゃうょぉぉぉぁ!!お汁もでちゃうのぉぉっ!at NEWS
あぁあっらめにゃのぉぉお゛!!膨張しすぎて皮が裂けちゃうょぉぉぉぁ!!お汁もでちゃうのぉぉっ! - 暇つぶし2ch1: 丸天(長野県)
10/02/13 22:47:00.05 QJPLwbJo BE:822416235-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/kasiwamoti.gif
県果樹試験場(須坂市)は、収穫前の果実の皮が裂ける「裂果(れっか)」が発生しにくいプルーンの新品種2種を開発した。
出荷できる果実の割合を向上させる狙い。また、新品種は県内の現在の主力品種と収穫時期がずれているため、
新品種が本格的に栽培されると切れ目なく市場に県産プルーンを流通させることが可能になる。県は全国シェアの首位固めに新品種を役立てる方針で、県産プルーンで初めての品種登録を3月に申請する。

 県農政部によると、08年産プルーンの県内生産量は1960トンで全国の約7割。
外国産品種や明治時代から佐久地方で栽培されている品種が主力だが、果実が雨の水分を吸って膨張し、皮が破れてしまう裂果が発生しやすいのが課題だった。

 開発したのは、果実が青紫色と赤紫色になる2種で、ともに皮が丈夫で裂果の発生率が低いのが特徴。
1994年に外国産品種を交配し、結実した種から苗を育て、裂果が発生しにくく外観と味に優れた苗を選び出していった。
昨年産の試験栽培で、従来種は平均10~13%が裂果したが、青紫色の新品種はほぼゼロ、赤紫色も6%にとどまった。

 収穫期は青紫色が9月下旬、赤紫色が8月下旬。県内生産量の5割程度を占める主力品種は9月中旬に収穫期を迎える。
同試験場は「従来品種と組み合わせて新品種を栽培すれば、産地の供給力を引き上げることができる」(育種部)としている。

 県内農家への苗の供給は11年度以降の見通し。県は2種合計で現在のプルーン栽培面積全体の25%に当たる70ヘクタールで転換を目指す。

URLリンク(rainy6ch.hp.infoseek.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch