10/02/13 00:00:12.57 Hv1x/DO6● BE:606215982-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/kita2.gif
現在この連載で書いている内容は、約10年前のことである。当時は「私って結構したたかな女かも」と思っていたが、今の私からしたら赤子のようである。
原稿を書いていても「今ならこうしたのに」と歯がゆい思いをする。ということで、今回は番外編として現在の私の"得意"を披露するとしよう。
基本的には「たった1人の人とステディな関係を」と思うのに、なんだかいろんな人と付き合うことになってしまった。
そんな中で、私はあることがわかるようになってきた。それは、男性の顔を見ただけで"アレ"の大きさがわかるということだ。
アレって何のことかわかるでしょう。そこまで私に言わせないでください。
昔から、「鼻の大きい人はアレが大きい」という通説がある。それは9割(筆者調べ)は本当だ。
それ以外に、アゴが割れている人、ピーチアゴの人もかなりの確率で結構なアレをお持ちである。
「華奢な鼻ね」で知らず知らずの内に傷つける
そういえば。少し前に付き合った人が折れそうなくらいにスッとした鼻だったので、
「華奢な鼻だね」といったら急に不機嫌になってしまった。そのときはどうしてだか理由がわからなかったが、
事に及んだときにその理由がわかった。Jが折れそうなくらい華奢だったからだ。
あとは、顔が濃い目の人っていうのも立派なJをお持ちなことが多い。
さらに、顔からは外れてしまうが、肩幅のある人もしっかりとしたJを持つ人が多かった。骨格とも関係しているのだろうか。
しかし、Jが大きければいいのかというと、そういうわけではないのは大人な皆さんならご存知だろう。
嗚呼、いくらアラサーになったとはいえ、こんな文章を昼間っから書いていると知ったら親は泣くだろうな。お父さんお母さん、こんな娘でごめんなさい。頑張って婚活します。
URLリンク(journal.mycom.co.jp)
URLリンク(journal.mycom.co.jp)