10/02/11 00:25:12.62 zdWWrYti BE:803885227-PLT(12000) ポイント特典
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スパイク社長「360の国内市場が限界に来ている」「360版『侍道3』の売り上げは良くなかった」
◆F通360、スパイク社長インタビューにて
Q Xbox360についてという観点で2009年を振り返ると、
スパイクにとってどのような1年でしたか?
A 一番大きかったのは国内開発のタイトルとしては初となる
『侍道3』をXbox360で出せたことでしょうか。
販売本数に関しては決して満足できる数字ではなかったのですが
Q 2010年、360タイトルはどのような展開を予定していますか?
A いろいろなタイトルの売れ行きを見ても、以前より伸びなくなってきていますから
360の国内市場が限界に来ているのかなという気がします。
Q それでは今年のリリース本数の予定は?
A おそらくですが昨年の11本よりは少なくなると思います。理由としてはタイトルを提供してくれる
海外のパブリッシャーが減っていることも挙げられます。たとえば、アイドスと提携して
『トゥームレイダー』シリーズや『ヒットマン:ブラッドマネー』といった作品をリリースしてきましたが、
同社がスクエニの傘下になったから今後は難しいでしょう。
<ソース>
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