10/02/09 22:53:16.84 mmjYOOap BE:767849-2BP(8001)
sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara04.gif
>>1より抜粋
さらにこの後、ホリケンは米倉に向かってとんでもない暴言を放った。
「こういうところで、高級な懐石料理とかを食べてほしくない。そういう時にはこう言いたいんですよ。
『この野郎! オメェ! スカシッペじじい!』」
これにはスタジオ中が失笑。名倉潤や上田晋也らレギュラーメンバーたちは「アイツ酔っ払いや」「今日もすごいなあ」と呟いた。
米倉は、06年に『NG名珍場面がんばった大賞7』(フジテレビ系)の生放送中に、放屁をしたのではないかとの疑惑がネット上で話題になり、
当時「週刊文春」(文藝春秋)にも検証記事が掲載された。
検証によって、この放屁疑惑については「マイクのノイズだったのではないか」ということに落ち着いたはずだったが、
ホリケンはこの騒動を知っていた上で「スカシッペじじい」と発言したのだろうか。だとしたら、相当な無神経さだが......。
だが、当の米倉本人はこの件について、実はそこまで気にしていないのかもしれない。
自身のイメージを「上品で美しいお姉さま」と限定していないように見受けられるからだ。
仕草ひとつとっても、喉の奥が見えるほど大口を開けて、手で覆い隠そうともせずに爆笑するなど、かなり大胆。
チュートリアルの徳井義実の体を触りながら、男の人の「ココ(上腕二等筋)とかココ(胸筋)の筋肉がスキ~」と話し、
徳井が調子に乗って「ココは?」と自らの股間を指さすと、「エヘヘヘヘヘヘ」と笑いが止まらなくなるという下ネタ好きの側面もあるようだ。
極めつきは「うんこ」発言。『おしゃれイズム』で愛犬であるミニチュアシュナウザーのあんずちゃんの写真を紹介した米倉は、
犬の名前を最初は「あんこ」にしようと思ったが、
「あんこあんこ、って読んでると、絶対、うんこに間違えられるじゃないですか」
と語った。美人女優の唇から、堂々と「うんこ」という言葉が聞けるのも珍しい。これには、司会の上田晋也や藤木直人だけでなく、
同じ所属事務所の後輩である森泉も苦笑していた。ここまでサバサバした女性もそうそうお目にかかれないだろう。
実際、米倉涼子自身は、放屁ごとき何とも思っていないのかもしれない。