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ロシアのモスクワで1月29日に開催されたKaspersky Labの報道関係者向けイベント「International Press Tour」において、
同社の欧州地域シニアリサーチャーを務めるマグヌス・カルカール(Magnus Kalkuhl)氏が、セキュリティソフトの違法複製問題について講演し、ウイルス定義ファイルが無断でコピーされている実情を語った。
カルカール氏はまず、ウイルス対策ソフトベンダーを設立するまでに必要なコストが、2000年当時と2010年現在では大きく変わったことを指摘。
2000年では、ウイルス定義ファイルを作成するために新種のマルウェアを探したり、優秀なウイルスアナリストやスキャン技術を得るために多大な資金を投じる必要などがあったという。
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