10/02/01 14:57:34.83 VqIPu485 BE:381561833-PLT(12398) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_iyahoo.gif
気象庁は1日、関東甲信地方で1日昼過ぎから2日未明にかけて、
関東甲信地方の広い範囲で雪が降るとして注意を呼びかけた。
気象庁によると、日本の南海上には前線があり、前線上の低気圧が発達しながら、
1日夜には伊豆諸島南部を通過する見込み。このため、関東地方南部の平野部でも雪が降るという。
東京23区でも、2日朝までに多いところで5センチの積雪が見込まれており、
気象庁は「大雪や路面凍結による交通障害、電線や樹木への着雪に注意してほしい」としている。
このほかの2日朝までの予想降雪量は、いずれも多いところで、
山梨県30センチ▽長野県20センチ▽箱根から多摩地方や秩父地方にかけて15センチ▽
関東地方南部の平野部10センチ▽関東地方北部10センチ。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)