10/02/01 14:01:23.20 LrSsR7+Q BE:452971027-PLT(12000) ポイント特典
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電撃銃で撃たれてもビールを飲んでいられるか試した男
アメリカでは防犯用にテーザー銃と言われている銃があり、それは警察だけでなく一般市民も所持が
許されている武器として広く使われています。テーザー銃は引き金を引くとワイヤー付きの電極針が撃たれ、
標的となっている人間に突き刺さります。外傷は微々たるものですが、テーザー銃の威力は電極針が標的に
刺さってから発揮されます。なんと、標的に対して電気を流す事ができるのです。標的に対して電流を流し、
動けない状態にして身を守るのがテーザー銃の役割。よって、銃で撃たなくても標的の動きを止める事が
できるのです。ある意味、無駄な暴力をせずに、ケガ人も出さず事件を解決できるスグレモノといえるでしょう。
そんなテーザー銃に対してチャレンジをしている男のムービーがあります。つまり「俺はテーザー銃に撃たれても
平気だぜ」という訳ですね。しかも「電撃が走ろうともビールを飲み続ける事が出来るぜ」と余裕を見せています。
本当に無事でいられるのでしょうか?
仲間がテーザー銃を構えるのですが、男は臆することなくビールを飲み続けています。「へっへっへ。余裕を
見せていられるのは今だけだぜ」と仲間が思ったかどうかは不明ですが、仲間は男めがけてテーザー銃を
撃ちました。すると……、当然ですが、男はビールを吹き出して倒れ、電撃にビリビリやられてしまいました。
まあ、我慢して耐えられるレベルの護身用グッズだったら誰も買いません。当然と言えば当然の結果と
いえるでしょう。しかし電撃をやめると男は笑いながらすぐに元気になっていたので、長時間標的を
動けないように捕獲しておくには、やや長い時間、電撃を走らせなければならないようですね。
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