10/01/27 15:05:52.26 332exX0C BE:239226236-PLT(12000) ポイント特典
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鹿児島県は26日、感染性胃腸炎患者が急増しており、今後も流行が広がる恐れがあるとして、県内全域に警報を発令した。
手洗い・うがいの励行、食品の加熱調理の徹底などを呼びかけている。
感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌など多様な病原体による感染症で、症状は下痢や発熱など。冬から春にかけては、
ノロウイルスが主な原因という。
県健康増進課によると、18~24日の定点患者は16.64人で前週比5.66人増。保健所別では、川薩30.50人、
鹿屋24.40人、姶良21.00人で警報レベルの「20人」を超えた。
3保健所管内の人口は、県人口の29%にあたり、警報の目安である30%にほぼ達したため発令を決めた。
南日本新聞
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