10/01/22 13:26:01.11 x9AEL/y6● BE:145910423-2BP(3111) 株主優待
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韓国の国立科学捜査研究所(以下科捜研)に、朝鮮時代の極悪教祖の頭蓋骨と名妓
(歌舞などにすぐれた芸者・芸妓)の生殖器が人体標本となり保管されていることが明らか
になった。
19日、数名の仏教信者がソウル地検に破棄を求め訴訟を起こしたことがきっかけである。
訴訟の理由について、「日帝がわが民族に対して行った人倫に反する犯罪行為について、
社会的警鐘を鳴らすため」としており、多くのネットユーザーの関心を呼んでいる。
20日付の韓国日報によると、日本の警察が死体解剖の過程で体の一部を無断で摘出
し、ホルマリン液に保存していたものを、科捜研が引き続き保管しているそうで、生殖器標
本は当時ソウル鐘路区にあった名月館にいた名妓のものであるという。
これについて、科捜研は標本の存在は認めたものの、だれのものなのか定かではないと
いう。
また、「これといった証拠もなく正確な記録もないため、事実の確認ができずそのまま保管
している」と、保管の理由を説明している。
この話題を受け、多くのネットユーザーは「生殖器の標本?信じられない」と驚きの声と
ともに、「ひどいこと。生殖器を標本化しようとするなんて」「罪悪深い教祖の頭脳を犯罪研
究に利用するという理由は分からないことでもないが、なぜ名妓の生殖器を保管する必要
があるのか理解に苦しむ」などと、驚愕(きょうがく)の事実に非難の声が高まっている。
一方、科捜研も「歴史的な意味合いもあり、保管していた」と語っており、ネット上では「日
本の蛮行(ばんこう)を裏付ける物証である。簡単に破棄すべきではない」「むしろ残すべき。
そして日本が犯した犯罪の証拠だから」とし、破棄よりも保存すべきとの声もあがっており、
人体標本の措置をめぐりネット上の見解は賛否両論に分かれている。
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