NHKの狂った金銭感覚。30代で年収1000万超え、「坂の上の雲」の制作費は全13話で250億円at NEWS
NHKの狂った金銭感覚。30代で年収1000万超え、「坂の上の雲」の制作費は全13話で250億円 - 暇つぶし2ch1: 包丁(静岡県)
10/01/21 15:13:47.09 AUngaBO6 BE:813288847-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/snow.gif
2年連続で赤字予算編成 NHKの口あんぐりの金銭感覚

2010年01月21日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
ゲンダイネット

 放送界で独り勝ちといわれるNHKの10年度予算が先週発表された。
10年度の受信料収入を含む事業収入は6786億円で、事業支出は6847億円。
差し引きすると61億円の赤字で意外にも2年連続の赤字編成だ。これで12年度から計画している「受信料10%還元」もヤバくなってきた。

 理由は景気悪化、地デジへの投資、集金システムの変更の成果が出なかったことのようだ。
しかし、事情は民放も似たようなもので、受信料で成り立っているNHKの場合はそれなりに節約、工夫が必要だろう。

 そこで、聞いてビックリの情報である。ひとつは給料。NHK職員は民放に比べて安いと思われがちだが、とんでもない。

「現場の記者など残業の多い職場では30代半ばまでに1000万円を超えます。
NHKの職員は民放の社員並みかそれ以上の高給取りです」(マスコミ関係者)

 また、民放が徹底的に切り詰めている制作費はNHKでは無尽蔵のようだ。その筆頭は昨年11月末から5回放送されたスペシャルドラマ「坂の上の雲」。
「10年、11年と放送される全13話の合計は250億円といわれている」(マスコミ関係者=前出)というのだ。

 海老沢勝二元会長が制作をぶち上げた当時、制作費は200億円といわれ、その法外な金額に批判が噴出して60億円になり、さらに下がって20億円といわれていた。
20億円でもため息ものだが、実際は当初の制作費に50億円も上積みされていたということだろう。

 評判のよかった「坂の上の雲」だが、これで駄作なら受信料の壮大な無駄遣いだ。
NHKは赤字で予算編成する前に、この常識外れの金銭感覚をどうにかした方がいい。

URLリンク(news.livedoor.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch