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焼き肉チェーンでまた食中毒/横浜
横浜市健康福祉局に21日までに入った連絡によると、焼き肉チェーン「七輪焼肉 安安横浜北口店」で
食事をした女性(23)が下痢や嘔吐など食中毒の症状を訴えた。検査の結果、病原性大腸菌O157が検出された。
市保健所は同日、同店を営業禁止処分にした。
市によると、女性は昨年12月28日、同店で食事を取り、今年1月1日に症状が出た。すでに回復しているという。
千葉県内などの同一チェーン店を利用した食中毒患者から検出された同菌のDNAパターンで、
関東圏内で同一チェーン店で散発的に食中毒が発生しているため、市は原因究明と再発防止のため、
継続して指導を行っている。
URLリンク(news.kanaloco.jp)
食中毒:流山の焼き肉店、O157を検出 /千葉
県は19日、流山市野々下の焼き肉チェーン店「七輪焼肉 安安」豊四季店で、腸管出血性大腸菌(O157)による食中毒が発生したと発表した。
同チェーンでは昨年11月以降、東京都や神奈川、埼玉両県でO157による食中毒が相次いで発生し、今回で17件目。松戸保健所は同店を19日から3日間の営業停止処分にした。
県衛生指導課によると、昨年12月23日午後7時半ごろ、同店で豚タンやカルビを食べた20代の女性が、26日に腹痛や下痢の食中毒症状を起こした。女性からO157が検出され、
県衛生研究所が遺伝子解析したところ、都内のチェーン店で食中毒と断定されたO157の菌株と一致した。女性は既に回復している。【倉田陶子】
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またまたまた焼肉チェーン店 安安 で食中毒