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【8】-戦闘はレーヴァテイルを護る感覚が強くなり、演出もシリーズ中随一の艶っぽさに。
ただ、一部の技はハーモグラフを見ながらの操作になるので、演出をゆっくり観賞できないのが残念。
また、多重人格の要素によってダイブに説得力が出て、物語をより深く楽しめるようになった印象
【7】-イメージ調合など、本筋以外の豊富な要素は、ちょうどいいアクセントになっている。
戦闘は、ボタンを押して攻撃がでるまでにタイムラグがあり、
音楽に合わせて戦っている感覚がいまいち味わえず、最終的にはボタン連打に終始。
特徴的なシステムを損ねてしまっているのが惜しい。
【7】-ヒロインを護りながら戦闘をするシステムは、今回もよく出来ている。
衣装がパージされることで、詩の威力や曲調が変化するのはいいね。
物語がテンポよく進み、色々な人格のヒロインと冒険できる点も○。
真上からの視点のダンジョンやフィールドは、構造がわかりにくくて×。
【6】-脱いで歌ってというドキドキな戦闘を含め、ヒロインの外観も内面も
存分に味わえるキャラの魅力が、このゲームの醍醐味。
シリーズファンなら満足度は高いかと。
ただ、戦闘でボタンをタイミングよく押すために右下のゲージに目が向き勝ち。
映像?的な部分でも、未成熟な印象がある。
クソゲーすぎわろた