10/01/19 09:20:42.15 pirm2WFH
良く分かる外国人に対する年金の歴史
1961年
日本 「国民の為の年金制度スタートするよ~!」
在日 「差別ニダ!外国人差別ニダ!」
日本 「外国人の救済義務はその外国人が所属する国家が第一義的に
責任を負わなければならない、在日韓国人であれば韓国政府が
社会保障の救済義務を負っているんですが…」
1982年
日本 「難民条約を締結したし、本来なら難民にだけに開放すれば良かったけど
在日も含む、日本に住む全外国人に国民年金を開放するよ!掛け金払ってね!」
外国人 「ありがてぇ・・・ ありがてぇ・・・」
在日 「差別ニダ!1982年のまでの間に年金に入れなかったのは差別ニダ!!!」
日本 「日本人の場合、20歳~60歳までの40年間に最低25年以上の
年金掛け金を納付しなければ年金上げないけど、カラ期間という特例措置
を設けるよ!最大20年間分の納付義務を免除するよ!これで掛け金払ってなくても
1961年から年金の掛け金払ってる日本人と同じだよ!!!掛け金払って~!」
外国人 「ありがてぇ・・・ ありがてぇ・・・」
在日 「自分たちは半島に帰るんだから日本の年金なんかいらないニダ!!
そもそも、差別を受けている我々から金を取るとは何事か!?」
2000年~
在日 「アイゴー!年金無いと生活できないニダ!!年金よこすニダ!!!」
日本 「掛け金払ってない人にはちょっと…」
在日 「差別ニダ!!我々は差別によって掛け金払いたくて払えなかった!!!」
日本 「外国人高齢者給付金制度とか作って、地方で在日助けてあげて…もう財源ツライお…」
地方 「えっ?」