10/01/17 20:07:46.87 KnOGVe0u● BE:252677423-BRZ(10011)
sssp://img.2ch.net/ico/sii_mona.gif
URLリンク(img.khan.co.kr)
新年早々から南極の‘UMA’話がインターネットを熱した。 ‘ニンゲン(日本語発音)’
というこの生命体に対する描写は少し背筋が寒くなる。つける20?30m,腕と足だけでなく
十ヶの指と足の指も各々ある。 顔は口と目(雪)は明確だが鼻は見られない。
南極基地の研究員らが時々目撃したがただうわさの中だった。
伝説になった怪人‘イエティ’のように証拠資料も残らない。
1月6日、国内のある言論が報道して‘南極UMA’は主要ポータルのリアルタイム検索語を席巻した。
こういう種類の報道が常にそれほどまで出処は曖昧に処理されている。
出処は日本のあるコミュニティというものだ。 調査してみた。
‘ニンゲン’が話題を集めたことは米国の有名ウェブ サイト‘ポインボイン’がこの
南極海怪物の話を紹介したのと関連があることと見える。幸いにも(?) ‘ポインボイン’は
記事の出処を明らかにした。 日本文化ウェブマガジン‘ピンク触手’が同日に実は記事を転載したこと。
証拠で提示された写真を見た英語圏インターネットユーザーはニンゲンの正体は
“極地方に棲息する鯨か違うか”という意見だ。
頭が大きくて,格別に白色の皮膚を持った鯨だ。
‘ニンゲン’話が出てきたのも日本ならば何かにおいがする。 さらに掘り下げてみよう。
‘ピンク触手’はやはりUMAをテーマとする日本研究サイトで引用したのだ。 12年UMAを研究しているという
サイト運営者によればこの話は日本コミュニティ‘2チャンネル’のオカルト板に2回にかけて
「Fという人から聞いた」と目撃談をのせて始める。
一番最初の出処が2チャンネルのオカルト板であったという点で著者もこの話にはそんなに信憑性がないという表情だ。
初めてニンゲン話が広がったことは2001年頃. 関連専攻者だけでなく学生たちにまで知らされるには
2年がかかった。そしてまた7年後にこの話がインターナショナルバージョンで翻訳されて,
全世界に広がったので一世代ぐらい過ぎればニンゲンはイエティやネス湖怪物,白頭山(ペクトゥサン)
天地怪物と似た隊列に上るかも知れない。 そうなるならば私たちはまた他の同時代怪談の
成立過程を目撃しているわけだ。
URLリンク(weekly.khan.co.kr)