10/01/16 02:49:34.62 6l3qCDgT BE:944160678-PLT(12001) ポイント特典
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『筆談ホステス』なんてでっちあげを考えたのは出版社で、彼女自身に『筆談ホステス』という自覚もありませんでした。
「銀座No.1」ということについてですが、他店でもNo.1だったという話も聞いておりませんし、
Mで彼女がNo.1をとったのは一度だけ、しかもその月は彼女が辞めた昨年の9月で、
この月は「ママの誕生日」と「水商売をあがるお祝い」という好条件にのっかって売上を延ばしました。
たまたま美香さんが不振ということもありましたね。このときの彼女売上は102万円。彼女の平均売上は
50万程度で、銀座で言えばヘルプに毛が生えたレベル。お給料で考えてもサクセスに到ってないストーリーです。
(銀座ものぐるをしけれ より)
彼女のサスセスストーリーに待ったをかけたのは、昨年5月から彼女が勤めていた銀座の『クラブM』初田宏平社長。
昨年12月末にブログで上記の通り暴露してからというもの、週刊誌各社がこぞって「筆談ホステスの暴露合戦」を開始した。
以前から銀座で飲み歩く人からは「「筆談ホステス」は筆談しない。
「やらせ」ということは、銀座を良く知っている人なら誰でも知っている話。」などと批判が上がっていた。
そもそも夜の世界で働く人は皆、大なり小なり叩けば埃が出てくるもの。『筆談ホステス』斉藤さんに関しては、
出版社が作り上げた「虚構」が重なり、暴露に拍車がかかったようだ。
【画像】「筆談ホステス」斉藤里恵さん
URLリンク(uratan.jp)
以来、週刊誌などで小出しにされる暴露話を、関係者談を交え一挙にうまくまとめたのが、
本日発売の週刊新潮2010年1月21日号。
店を転々とし、方々で世話になりつつ、事実を捻じ曲げた「筆談ホステス」の内容に、関係者はこぞって
不満をぶちまけている。そんな中持ち上がったのが芸能事務所ライト・オンと出版社である光文社との訴訟沙汰だ。
「今月中にも彼女と出版社に対し、損害賠償請求の訴訟を起こすつもりです」と話すのは芸能事務所ライト・オンの
村田清純社長だ。
>>2以降に続く