10/01/08 03:35:57.42 7Y/CInEw● BE:589580227-BRZ(10011) ポイント特典
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'チョ・ドゥスン事件'の被害者ナヨンちゃん（当時８歳）の肛門機能復元などのための手術が
成功に終わり,身体的に成長した時,自然妊娠も可能だという診断が出てきた。
ナヨンの主治医のある石柱延世（ヨンセ）大セブランス病院小児外科教授は7日病院で開かれた記者会見で
"報道されたように人工肛門手術ではなかった。 昨日六時間にかけて,ナヨンの小腸と肛門をつなぐ手術
をし計画通り問題もなく進行された"と明らかにした。
教授は引き続き"ナヨンは一般病室で安静をとっており感染の恐れがあり,まだ排便財布を通じて,
生理現象を解決しなければならない。 手術部位がいえれば財布を除去する2次手術をする計画だ"と説明した。
夏休みにする予定の2次手術まで成功的に終えればナヨンの排便機能は一般人の70%まで回復する。
当初妊娠が難しいと発表されたナヨンは一つになっていた左右卵巣を分離する手術も受けた。
この手術をしたキム・ヨンテ産婦人科教授は"手術は成功的であり後ほど生理が始まれば
自然妊娠も可能だと見る"と話した。
教授は"ナヨンが事件直後受けた手術が生命のための手術だったら今回の手術は生活の質のための手術だ。
今日回診の時ナヨンを見ると手術苦痛のためなのか笑わなかったけれど願うものを得たという
成就感を感じるようだった"と伝えた。
ナヨンちゃんのお父さんは"まだ禁食中だと気力がなくて痛みのために苦しがっているけれど
勝ち抜こうと努力している。 手術がよく終わって,非常に安心する表情だ"と伝えた。
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「ナヨンイ事件」8才女の子がレイプされる 生殖器の80％が破壊され犯人は証拠隠滅のため腸を引きずり出し洗う
URLﾘﾝｸ(news.searchina.ne.jp)